ゆびのば®体操

指導歴の中でたくさんの人々と関わる中で私が気になってきたことの一つに【足指】があります。



親子(赤ちゃん&お母さん)、子供〜90歳近い方々まで年齢も様々にお陰様で指導経験の中で関わらせてもらいましたが


赤ちゃんの健康的な色味とフワフワっと柔らかく、ギュッと反射的に力強く握られる足指。



そこから成長とともに靴を履くようになり、体のクセが無意識に身につき、思い込みも存在するようになり、体にも考え方にもクセという折り目が少しづつ付いていく。


その折り目は、無意識に日々クセ付けされているので根深くなっていく。


子供たちの指導をしていて特に気になるのは動きの様々な場面での【踏ん張りの効かなさ】でした。


裸足になって足指を見ると5本の指が重なっている子、かがみ指(ハンマーのように普段から関節が曲がっている状態)の子も大変多く、足指のジャンケンも足指でタオルを掴むような運動も苦手とする子供の割合が多いことが気がかりでした。


また、大人の指導でも足の変形やトラブルは何かしら持っている方が大半で、足裏の血色が悪かったりするといつも会う受講生さんなら体調がなんとなく読み取れる感じもありました。


私自身も左足に内反小趾があるのですが、気づいたのは恐らく学生時代の靴選びの際。気がついた右足と左足の靴のサイズ感の違いがある。

左足に合わせて靴選びはする。

「そんなもんだろう」と生きてきましたが(笑)


インストラクターとなり、20年近く指導してきてこの土台の大切さをとても痛感しています。


また、先にも書いたように子供たちへの運動指導を行いながら


“足の踏ん張り(ブレーキ)が効かない子”


様々なトレーニングをしてもなかなか効果が上がらない


思い描くような結果が出てこない


その原因の一つに足指・足裏が大きく関わっている、と考えます。



リアルな指導現場では子供の足指は深刻ですが、大人も同様です。



どんなに強靭なトレーニングを積んでいる人でも足指や足裏までは目を向ける機会は少なく、ココを見直してケアして強化していくことでさらに強いコンテンツを作り上げていく可能性も見えてくるかもしれません。



早ければ早いほど足指の変形を防いだり改善していくスピードはもちろん早いかもしれませんが
「気づいた時が始めどきで年齢は関係ない」とよく受講生さん達に話すことです。


そんな子供から大人までの足指と足裏の健康の現状を指導現場でたくさん見てきたゆえにゆびのば®体操を学び、伝えられることがjiyouiにはあります。

2021年6月にゆびのば®体操指導士基礎講座を修了

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